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Voices – KSHMR & Will Sparks

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Voices – KSHMR & Will Sparks

 

2016年にリリースされた曲です。

Will Sparks(ウィル・スパークス)といえば 「ah yeah」を想像する人も少なくないはず。

特徴的な二人ですが、フューチャーすることでまた新しい方向性が。笑

Voicesというだけあって”歌”というより”声”がメインで、どちらかというとwillの独特な音使いが強く出ている気がします。

後半からはフューチャーしているWill Sparkについて紹介していこうと思います。

 

Voices – KSHMR & Will Sparks

 


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ここからはWill Sparks(ウィル・スパークス)について紹介していこうと思います。

「ah yeah」でおなじみWill sparks(ウィル・スパークス)とは?誰?

 

 

本名:William James Sparks(ウィリアム・ジェームズ・スパークス)

生年月日:1993年3月15日

出身:オーストラリア メルボルン

MAG TOP2016ではでも2015年から5位もランクアップし73位!!

そんな彼の特徴といえば激しい音で定評のあるバウンス系の音楽でしょうか。

ライブパフォーマンスでみせる大ジャンプも見どころの一つで、

オーストラリアでは知らない人はいない!って位勢いがあるDJ・プロデューサーです。

そんな彼の代表曲、人気曲を紹介していこうと思います。

 

Ah Yeah So What – Will Sparksfeat. Wiley & Elen Levon

 

Ah Yeah ですがオーストラリア出身のシンガー、Elen Levon(エラン・レヴォン)とイギリス出身の人気ラッパーWiley(ウィリー)をフューチャーした曲が人気のようなのでこちらを載せておきました。

Crank It Loud  – Will Sparks x Orkestrated

Melbourne Bounceで有名なOrkestratedとのフューチャー。

バウンス系ならではのリズムが癖になります。

 

Gorilla – Will Sparks, Tyron Hapi & Luciana

これ!日本語がところどころ入っているんです!

食ったリズムが耳に残る面白い曲です。

We GO Gorlila!!

Flamenco – Will Sparks

 

Flamenco(フラメンコ)の名前のごとく哀愁のあるギターの音がかっこいい曲です。

裏拍が主リズムになっていてクセの強い曲で展開毎にうーむ、なるほど、と唸ってしまう一曲です。

 

Promiscuous – Laidback Luke & Will Sparks ft. Alicia Maddison

フィリピン系オランダ人DJのLaidback Luke(レイドバック・ルーク)とAlicia Madison(アリシア・マディソン)をフューチャーしたナンバー。

ヴォーカルのチョイスにセンスを感じます。

 

最後に

いかがだったでしょうか?

僕自身この記事を書いていてウィルの良曲を知ることができました。

またのきかいに別記事でまとめようと思います。

今日はこの辺で!

 

 

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