9 6月, 2016
【EDMフェス】Sensation2016がやってくる!!※センセーション詳細
Posted in : イベント情報, 国内 on by : まー タグ: Dannic, Laidback Luke, Mr.White, Ryan Marciano, Sander van Doorn, Sensation, Sunnery James, サナリー・ジェームズ, サンダー・ヴァン・ドーン, センセーション, ダニック, ドレスコード, ミスター・ホワイト, ライアン・マルシアーノ, レイドバック・ルーク
今年もSensation2016開催決定!
目次
去年初上陸し、動員数2万人、チケット完全完売を記録したセンセーションが今年、さらにパワーアップして帰って来ます!!
公式サイトによると
・レストルーム数の充実 – 昨年比200%増
・BARカウンターを大幅拡大 – 昨年比2倍
・クリーンスタッフを大幅増 – 昨年比5倍
・パウダールームを新設
・セルフィーポイント新設
と設備も快適に改善されているみたいです。
ところでセンセーションって何なの?
って方もいるかと思います。
そこでセンセーションについてチケットの情報も含め大まかにまとめて紹介しちゃいますよー。
Sensation(センセーション)とは?
Sensationは、Tomorrowland(トゥモローランド)などを手掛けるオランダの企業「ID&T」が企画する音楽フェスです。
世界観が徹底されていて、観客は全員白を着用!がドレスコードになっています。
フェスのメッカ、オランダ・アムステルダムのアムステルダムアリーナで始まり、開催国を増やし、
ベルギー、カナダ、チェコ、イギリス、イタリア、オーストラリア、ロシア、ウクライナ、トルコ、アメリカ合衆国、ブラジル、チリ、デンマーク、ドイツ、韓国、ルーマニア、南アフリカ共和国、台湾、タイ、アラブ首長国連邦とどんどんと大きくなっています。
日本でも去年初上陸だったにもかかわらず、2万人を動員し、チケットは完売となりました。
Sennsationのジャンルは?
開催された当初はトランスから始まったとされていますが、時代の流れによって進化し、ハウス寄り、チルアウト、アンビエント、といった少しゆったりめな風潮になっています。
しかし、日本の去年開催されたセンセーションを見る限りそんなことはなく、あくまで基調としてその国々に合わせたジャンルを交えているのかなと思います。
服装規定
ここ重要!!
センセーションの醍醐味でありミスるとやばいですよー。
- トップスとボトムスは白
- 靴やベルト、アクセなどの装飾小物類は他のカラーも可
- シャツやボトムスの刺繍、プリントは10cm×10cm以内
です。
守らないとチケットを持ってても入れないので要注意です!!
日本公演の詳細
さてさて、2016年のSansationの詳細です。
日程 : 2016年9月3日(土)
会場:幕張メッセ9・10・11ホール
お問い合わせ:ホットスタッフプロモーション:03-5720-9999(平日12:00~18:00)
公式サイト
http://www.sensation.com/ja/events/Tokyo/
https://www.facebook.com/sensation
チケット情報
【料金】
- レギュラーチケット 15,500円
- デラックスチケット 35.500円
(専用デッキ、トイレ、エンントランス、ラウンジ、BAR、限定アイテム)
ローチケ(外部サイト)
先着予約順みたいなのでお早めに!!
ちなみに1次販売はなんと30秒で売り切れだったみたいです!
出演者情報
2016年度の出演アーティストはまだ出ていません。
発表され次第追加しようと思います。
2015年の出演アーティストは、
- Mr.White(ミスター・ホワイト)
- Sunnery James & Ryan Marciano(サナリー・ジェームズ&ライアン・マルシアーノ)
- Sander Van Doorn(サンダー・ヴァン・ドーン)
Dannic(ダニック)
Laidback Luke(レイドバック・ルーク)
でした。
ミスターホワイトに関しては、名物と言っても過言ではない人物なので今年も出演すると思われます。
最後に
一通り紹介してきましたが、やはり実際を見ないとわからない!
って人のために、去年のアフタームービーと今年のトレーラーの動画を紹介しておこうと思います。
Sensation ‘Wicked Wonderland’ Tokyo 2015
そして今年のトレーラー
Sensation Japan is back in 2016 with a new show ‘Innerspace’
いかがでしょう?
興味が湧いてきたでしょうか?
日常に飽き飽きしている、何か刺激が欲しい、
そう思ってる人は是非いくべきだと思います。
スポンサードリンク
ランキング